DCT-WR100Dレビュー|旧モデルでもN-BOX車内Wi-Fiで昼休みブログ作業はできる?

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DCT-WR100Dレビュー|旧モデルでもN-BOX車内Wi-Fiで昼休みブログ作業はできる?

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はじめに

会社員として働きながら副業ブログを書いていると、作業時間をどうやって確保するかが大きな課題になります。

私の場合、朝活に加えて、昼休みに車内でMacBookを開いてブログ作業をすることがあります。

そのときに地味に重要なのが、車内のネット環境です。

スマホのテザリングでも作業はできます。

ただ、毎回テザリングをオンにしたり、スマホのギガ容量を気にしたりするのは、短い昼休みの作業では意外とストレスになります。

そこで私が使っているのが、パイオニア carrozzeriaの車載用Wi-Fiルーター「DCT-WR100D」です。

この記事では、DCT-WR100Dを2020年12月から使っている会社員パパ目線で、実際の使用感をまとめます。

現在は後継モデルのDCT-WR200Dもありますが、今回は私が実際に使っている旧モデルのDCT-WR100Dについて書いていきます。

DCT-WR100Dとは?

DCT-WR100Dは、パイオニアのカロッツェリアブランドから出ている車載用Wi-Fiルーターです。

車内をWi-Fiスポット化できる製品で、docomo in Car Connectに対応しています。

私が購入したのは2020年12月です。

購入先はAmazonで、購入価格は27,500円でした。

現在は後継モデルとしてDCT-WR200Dがありますが、DCT-WR100Dを今も使っている人や、中古・型落ちで検討している人もいると思います。

公式スペックとして押さえておきたいポイントは以下です。

  • Wi-Fi規格はIEEE 802.11 b/g/n
  • 2.4GHzのみ対応
  • 最大同時接続台数は5台
  • LTE通信速度は受信最大150Mbps、送信最大50Mbps
  • 本体質量は約50g
  • 動作温度は-10℃から+60℃

参考:
パイオニア DCT-WR100D公式ページ
パイオニア DCT-WR100D仕様ページ

DCT-WR100Dは旧モデルのため、購入する場合は新品・中古・ほぼ新品などの状態、付属品、通信契約の利用条件をよく確認してから選ぶのがおすすめです。

私の使用環境

私がDCT-WR100Dを使っている車は、ホンダ N-BOXです。

主な使用場面は、昼休みの車内ブログ作業です。

車内でMacBook M1を開いて、Codexに文章構成を相談したり、WordPressを確認したり、商品リンクを作成したりしています。

そのほかにも、Galaxy Z Fold7での調べもの、子どもとの車移動中のYouTube視聴、Spotifyでの音楽鑑賞にも使っています。

また、カーナビは楽ナビを使っており、そこにFire TV Stickを接続しています。

DCT-WR100Dで車内Wi-Fi環境を作っているため、カーナビ画面でも動画サービスを楽しめる仕様にしています。

車内にネット環境があるだけで、車が単なる移動手段ではなく、ちょっとした作業場・休憩場所に変わる感覚があります。

実際の設置場所

DCT-WR100D本体は、助手席の足元に設置しています。

強力両面テープで固定しており、普段の運転や乗り降りではあまり邪魔にならない位置です。

旧モデルのDCT-WR100Dは、シガーライターソケットから電源を取る必要があります。

私のN-BOXの場合、シガーライターソケットは運転席の足元に1箇所しかありません。

そのため、できるだけ足元で干渉しにくい場所を選んで、助手席側に本体を固定しました。

通信プランはdocomo in Car Connectを利用

DCT-WR100Dを使うには、docomo in Car Connectの通信サービスを利用します。

私が使っているのは、1年(365日)プランです。

料金は13,200円(税込)です。

毎月換算すると、約1,100円です。

この金額を高いと感じるか、安いと感じるかは、車内でどれだけネットを使うかによって変わると思います。

私の場合は、昼休みのブログ作業、YouTube視聴、Spotify、Fire TV Stickなどでかなり使っているので、十分価値を感じています。

毎回スマホでテザリングをする手間がなく、ギガ容量を気にしなくていいのはかなり快適です。

車に乗ればネットがある。

この状態を作れるのが、DCT-WR100Dの一番大きな価値だと感じています。

DCT-WR100Dを導入した理由

DCT-WR100Dを導入した理由は、車内でもすぐにネット作業ができる環境を作りたかったからです。

昼休みに車内で作業する場合、使える時間は限られています。

実際には、昼食を食べたり、少し休んだりする時間もあるので、ブログ作業に使える時間は30分前後になることも多いです。

その短い時間で、毎回スマホのテザリングを設定して、接続を確認して、通信量を気にしながら作業するのは少し面倒です。

ブログ作業では、AIへの相談、WordPressの確認、Google検索、商品リンク作成、画像確認など、意外と通信を使います。

DCT-WR100Dを導入してからは、車内でネットにつなぐまでの手間がかなり減りました。

「車内でもすぐ作業できる」という安心感があるので、昼休みの副業時間を作りやすくなったと感じています。

実際に使ってよかった点

車内でMacBook作業がしやすくなった

一番よかったのは、車内でMacBook作業がしやすくなったことです。

私は昼休みにN-BOXの車内でMacBookを開いて、ブログ作業をすることがあります。

記事構成を考えたり、本文を作成したり、Codexに相談したり、WordPressの下書きを確認したりします。

このとき、ネット接続でつまずかないのはとても大きいです。

昼休みは時間が短いので、作業前の小さな手間が積み重なると、それだけでやる気が削られます。

DCT-WR100Dがあることで、車内でもすぐに作業を始められる環境を作れました。

テザリング不要でギガ容量を気にしなくていい

スマホのテザリングでも、もちろんネットにはつながります。

ただ、毎回テザリングをオンにするのは地味に面倒です。

また、動画視聴や画像確認をすると、スマホの通信量も気になります。

DCT-WR100Dを使い始めてからは、車内でいちいちテザリングをしてネットに接続することがほとんどなくなりました。

ギガ容量を気にしてネットを使う感覚も、車内ではかなり減りました。

パソコン作業だけでなく、YouTube視聴やSpotifyでの音楽鑑賞もノンストレスで楽しめます。

カーナビでFire TV Stickを使える

私の場合、楽ナビにFire TV Stickを接続しています。

車内Wi-Fiがあることで、カーナビ画面でも動画サービスを楽しめるようにしています。

子どもとの車移動や、車内で少し待ち時間があるときに便利です。

もちろん、安全面には注意が必要です。

運転中に運転者が動画を見るのは危険なので、あくまで同乗者向けや停車中の使い方が前提です。

ただ、車内にネット環境があるだけで、家族での移動時間の快適さはかなり変わると感じています。

通信はかなり安定している

通信の安定感については、普段使っていて大きな不満はありません。

パソコンでのブログ作成やAIの使用はもちろん、動画視聴や音楽鑑賞でも、特にフリーズすることなく使えています。

昼休みに車内でブログ作業をする用途であれば、体感としては十分です。

ただし、停車後30分を経過すると、問答無用でネットが停止します。

この点だけは、停車中に長く使いたい人は注意が必要です。

複数端末をつなげられる

DCT-WR100Dは最大5台まで接続できます。

MacBook、スマホ、家族の端末などを同時につなげられるのは便利です。

私の場合、MacBookでブログ作業をしながら、スマホでも調べものをすることがあります。

車内Wi-Fiがあると、端末ごとに通信環境を気にしなくていいのがラクです。

微妙だった点・注意点

停車中の利用には制限がある

DCT-WR100Dで注意したいのが、停車中の利用制限です。

公式ページでは、エンジン始動後に停車したまま30分が経過した後は、再度エンジンを始動してもWi-Fi機能はONにならず、走行を開始するとONになると説明されています。

つまり、車載用Wi-Fiルーターなので、完全に自宅Wi-Fiのような感覚で長時間停車中に使うものではありません。

昼休みの車内作業で使う場合、この仕様は必ず確認しておいた方がよいです。

私のように「短時間の昼休み作業」「車移動中のネット環境」として使うなら便利ですが、停車中に長時間作業したい人は注意が必要です。

実際に使っていても、停車して30分までは特に違和感なく使えています。

ただし、30分を過ぎるとネットが止まるので、昼休み作業で使う場合は「30分以内にできる作業」を決めておくと使いやすいです。

2.4GHzのみ対応

DCT-WR100Dは2.4GHzのみ対応です。

一般的なブログ作業、Google検索、WordPress確認、YouTube視聴くらいであれば、大きな不満はありません。

ただし、大容量の動画アップロードや、重いファイルの同期などを車内でガッツリやりたい人には、物足りない可能性があります。

あくまで、車内での軽作業や動画視聴を快適にするためのアイテムと考えた方がよいと思います。

旧モデルなので購入時は状態確認が必要

DCT-WR100Dは旧モデルです。

現在、新しく検討する場合は、後継モデルのDCT-WR200Dも候補に入ると思います。

中古や型落ちでDCT-WR100Dを検討する場合は、本体の状態、付属品、UIM、契約状況、利用条件などを確認した方が安心です。

特に通信契約が絡む商品なので、安いからといって勢いで買うより、現在も問題なく使える状態かを確認した方がよいです。

今から買うならDCT-WR200Dも比較候補

私が使っているのは旧モデルのDCT-WR100Dですが、現在は後継モデルとしてDCT-WR200Dも販売されています。

DCT-WR100Dを中古や型落ちで探す場合は、本体状態や付属品、通信契約の条件確認が必要です。

そのため、今から新品で購入するなら、DCT-WR200Dも比較候補に入れておくと安心です。

「旧モデルを安く探すか」「新しいモデルを安心して選ぶか」で検討するとよいと思います。

私の場合はDCT-WR100Dを長く使っていて不満は少ないですが、これから初めて車載Wi-Fiルーターを買う人なら、DCT-WR200Dも一度確認しておく価値があります。

電源まわりは少し工夫が必要

私が使っていて困ることがあるのは、DCT-WR100D本体そのものというより、車側の電源まわりです。

N-BOXはシガーライターソケットが運転席の足元に1箇所しかないため、ほかの車内アイテムと同時に電源を取ると、配線が少し混み合います。

特に、子ども用の扇風機の電源コードを引っ張ったときに、一緒にDCT-WR100Dの電源が切れてしまい、Wi-Fiが落ちることがしばしばあります。

これはDCT-WR100Dの弱点というより、車側の電源の少なさによる問題です。

車内で扇風機、スマホ充電、車内Wi-Fiなどを同時に使う場合は、電源の取り方やケーブルの取り回しを先に考えておいた方が安心です。

DCT-WR100Dで昼休みにできるブログ作業

DCT-WR100Dがあると、昼休みの車内でもいろいろなブログ作業ができます。

私が実際にやっている作業は、以下のようなものです。

  • 記事構成の作成
  • AIへの相談
  • WordPress下書き確認
  • 商品リンク作成
  • Google検索で情報確認
  • 画像やアイキャッチの確認

特に、AIに記事構成や本文の相談をする作業とは相性がいいです。

昼休みの短い時間でも、「今日は見出しだけ作る」「導入文だけ整える」「商品リンクだけ確認する」といった小さな作業なら十分進められます。

一方で、動画編集や大容量ファイルのアップロードを車内でやる用途にはあまり向いていないと思います。

DCT-WR100Dは、車内で副業ブログを少しずつ進めたい人に向いているアイテムです。

DCT-WR100Dがおすすめな人

DCT-WR100Dは、以下のような人におすすめです。

  • 車内で作業したい会社員
  • 昼休みに副業時間を作りたい人
  • 子育て中で車内時間を活用したい人
  • N-BOXなどで車内作業環境を作りたい人
  • スマホのテザリングを毎回使うのが面倒な人
  • 車内でYouTubeやSpotifyをよく使う人
  • DCT-WR100Dをすでに持っていて活用方法を知りたい人

特に、私のように「昼休みに車内でブログ作業をしたい」という人には相性が良いです。

車内にネット環境があるだけで、作業を始めるハードルが下がります。

小さなことですが、副業を継続するうえではかなり大きな違いになります。

おすすめしにくい人

逆に、以下のような人にはあまり向かないかもしれません。

  • 車にほとんど乗らない人
  • 自宅や会社のWi-Fiだけで十分な人
  • 5GHz通信や高速通信を強く求める人
  • 停車中に長時間使いたい人
  • 新品で最新モデルを安心して買いたい人

DCT-WR100Dは便利ですが、万人向けというよりは「車内でネットをよく使う人向け」のアイテムです。

車に乗る頻度が少ない人だと、通信プランの料金が割高に感じる可能性があります。

DCT-WR100Dと一緒に使うと便利な車内アイテム

車内充電器

車内でMacBookやスマホを使うなら、充電環境は必須です。

ネット環境があっても、バッテリーが切れると作業できません。

USB-C対応の車内充電器があると、MacBookやスマホを充電しながら作業できます。

USB-Cケーブル

車内では、ケーブルが散らかると地味にストレスになります。

巻き取り式のUSB-Cケーブルがあると、必要な長さだけ出して使えるので便利です。

日差し防止グッズ

昼休みの車内作業では、日差しと暑さ対策も重要です。

N-BOX純正ロールカーテンや、窓の日差し防止カバーがあると、車内で画面が見やすくなります。

Galaxy Z Fold7

大画面スマホは、車内で調べものをしたり、YouTubeを見たりするときに便利です。

Galaxy Z Fold7のような大画面スマホと車内Wi-Fiの相性はかなり良いです。

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昼休みの車内作業環境はこちらでまとめています。

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まとめ

DCT-WR100Dは旧モデルですが、車内で副業ブログ作業をしたい会社員パパにとって、今でも便利な車載用Wi-Fiルーターです。

私の場合、N-BOXの車内で昼休みにMacBookを開いて作業する環境づくりに役立っています。

特に便利だと感じているのは、テザリング不要でネットにつながること、スマホのギガ容量を気にしなくていいこと、YouTubeやSpotify、Fire TV Stickも車内で楽しめることです。

一方で、停車中の利用制限、2.4GHzのみ対応、旧モデルならではの購入時の確認ポイントはあります。

それでも、昼休みの30分を副業時間に変えたい人にとって、車内Wi-Fi環境を整える価値は大きいです。

車内をただの移動空間ではなく、作業スペースや快適な休憩場所に変えたい人には、検討する価値のあるアイテムだと感じています。

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